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《能取湖&サンゴ草群落地》見頃時期はいつ?お祭り情報も

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北海道網走市卯原内 能取湖のほとりにあるサンゴ草群落地。
見頃の時期を迎えると、一面真っ赤な絨毯が広がります。
こちらは日本一のサンゴ草群落地として知られ、秋には観光客で賑わいを見せます。

ズッコ母ちゃんも初めてのサンゴ草。
『能取湖サンゴ草祭り』が開催されると知り、サンゴ草が何かとも知らず行ってみると、まさに絶景が!
そんなサンゴ草とお祭り情報も併せてご紹介します。

サンゴ草とは?見頃はいつ?

北海道東部の厚岸町厚岸湖のカキ島で発見され『アッケシソウ(厚岸草)』と命名されました。塩湿地に生育する塩生植物で、秋になるとアッケシソウの茎や枝が紅紫色へ変化する姿から『サンゴソウ』とも言われています。
絶滅の危険性がある植物に指定されています。
また、ヨーロッパでは野菜として食べられており、アスパラガスに似ていることからシーアスパラガスとの名もあります。

見頃は、9月下旬~10月上旬。
夏の暑さも徐々に引いてくる、秋の訪れと共に色づきます。



どこで見られるの?

網走市 能取湖がある卯原内(うばらない)が日本最大のサンゴ草群生地となっています。
この他にも、サロマ湖周辺にもサンゴ草スポットが点在しています。
ただ、トイレや遊歩道などの整備がるのは能取湖のみの様ですので、じっくり見たい方はこちらがお勧めです。

実際に遊歩道を歩いてみると、バリアフリーなのでベビーカーや車いすの方でも非常に安心です。
幅も十分にあるので、すれ違うのにも困らず、写真撮影をしている方もたくさんいらっしゃいました。
遊歩道の先端迄行くと、能取湖もグッと近づくので景色も素晴らしいです。

先日、サンゴ草のことは全く知らず能取湖にキャンプに来ていた我が家。
キャンプ場から見る能取湖も素晴らしかったので、気になる方はこちらも御覧下さい。

《能取湖&知床五湖 その1》レイクサイドパークのとろで子連れキャンプ&知床五湖で高架木道

『能取湖サンゴ草祭り』に行ってみた!

第55回能取湖サンゴ草祭りは、9月22日(土)~23日(日)の二日間開催(震災の為日程変更)しており、ズッコ母ちゃんは23日に参加しました。
北見しから車で1時間程。
国道を走ると、『祭り入り口』の看板と職員の方が駐車場への誘導をしており、非常にわかりやすかったです。

到着したのがお昼前とあってか、駐車場は結構混雑していました。
駐車場、入場料ともに無料です。
規模はそれ程大きくありませんが、屋台ではホタテやつぶ貝、カニ汁など地元産のものをかなり楽しめます。
しかも、会場で購入した海産物を炭の入った簡易七輪500円で食べられる炉端焼きも用意されており、お酒を片手に味わうも良し。
イベントも、ホタテの早剥き大会、サンゴ草をバックにしたよさこい演舞など見応十分!
我が家は結局2時間半も滞在していました。笑

今年のサンゴ草は、あまり発色が良くなかった様ですが、それでも十分に堪能することができました。
空の青とサンゴ草の赤のコントラスト、見られる次期も今しかない貴重な景色。
ドライブの寄り道に最適な絶景スポットでした。

基本情報
住所:網走市卯原内60−3
お問い合わせ:卯原内観光協会 事務局(かがり屋内)0152-47-2301

日々の参考になれば幸いです。

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